1ターン目先攻:セイヤ(1)

セイヤは何もせずにターンを終了します。
プロとしての落ち着きを見せます。
セイヤは何もせずにターンを終了します。
プロとしての落ち着きを見せます。
ヒイロは《ジュエルドラゴン》をプレイしてターンを終了します。
セイヤは《ルーキーアルケミスト》をプレイしてターンを終了します。
この場面では《ルーキーアルケミスト》は能力のないカードに見えますが…
ヒイロは《ジュエルドラゴン》で《ルーキーアルケミスト》に攻撃しました。一方的にやられてしまいますが…
《ファイアーリザード》をプレイして、能力で《ルーキーアルケミスト》を破壊しました。
ヒイロは自分の体力を守るプレイを選択しました。
セイヤは《初級錬金実験》をプレイします。
土の印・アミュレットとクレイゴーレムが場に出て、ターンを終了します。
ヒイロは《ムシュフシュ》をプレイして、
《ファイアーリザード》で《クレイゴーレム》を攻撃しました。
このターンも体力を守ることを優先しています。
セイヤは《ルーキーアルケミスト》をプレイします。
2ターン目には発動しなかった能力、【土の秘術】によって《ガーディアンの練成》を加えて、そのままプレイしました。
ヒイロは《竜の託宣》と《ブレイジングブレス》をプレイします。
《ムシュフシュ》を進化して、《ガーディアンゴーレム》を攻撃します。
相手のフォロワーに対処しながらPPを増やすプレイをしました。
セイヤは《スカラーウィッチ》と《ドワーフアルケミスト》をプレイします。
《ドワーフアルケミスト》の能力で手札に加わった《土の魔片》もプレイしました。
どちらのフォロワーを進化しても、場が有利にならないので、進化を温存するターンになりました。
ヒイロは《ドラゴンガード》をプレイします。
《ムシュフシュ》で《スカラーウィッチ》と相打ちし、ターンを終了します。
長期戦になることを想定して、ヒイロも進化を温存するターンとしました。
セイヤは《グランドガーゴイル》をプレイ、進化します。
《グランドガーゴイル》で《ドラゴンガード》を、《ドワーフアルケミスト》でリーダーを攻撃しました。
ヒイロは《ディザスタードラゴン》と《ドラゴンライダー》をプレイします。
《ディザスタードラゴン》を進化して、《グランドガーゴイル》を攻撃しました。
《グランドガーゴイル》の【ラストワード】能力でセイヤの場に《土の魔片》が場に出ました。
セイヤは《グレートマジシャン》をプレイ、進化します。
《グレートマジシャン》の進化時能力で《ディザスタードラゴン》を、自分の場に出しました。
その《ディザスタードラゴン》で《ドラゴンライダー》を攻撃して、場の優位を固めます。
最後に《ドワーフアルケミスト》でリーダーを攻撃して、ターン終了です。
ヒイロは《イグニスドラゴン》をプレイします。《イグニスドラゴン》は能力によって進化します。
《イグニスドラゴン》で《グレートマジシャン》に攻撃、能力で相手フォロワーすべてに3ダメージを与え、逆転に成功しました。
セイヤは《ルーンガーディアン》をプレイ、【土の秘術】能力が発動します。
さらに《錬金工房》をプレイし、《ガーディアンゴーレム》と土の印・アミュレットを場に出しました。
《イグニスドラゴン》を破壊できず、防戦一方なターンとなりました。
ヒイロは《ドラゴンウォーリア》プレイ、進化します。
【進化時】能力で《ガーディアンゴーレム》を破壊、《ルーンガーディアン》を攻撃します。
【守護】フォロワーがいなくなったので、《イグニスドラゴン》でリーダーに攻撃します。
さらに、《古の飛竜》をプレイ、【覚醒】状態の能力で【守護】を持ちターンを終了します。
一気にバトルが動いたターンになりました。
セイヤは切り札である《プレデターゴーレム》をプレイします。
まずは【ファンファーレ】能力で《イグニスドラゴン》を破壊します。
さらに、【土の秘術】能力が発動し、《イグニスドラゴン》の能力を持ちました。
ヒイロは《ライトニングベヒモス》と《プリズンドラゴン》をプレイしました。ここでヒイロには何か考えがあるようですが…
《プレデターゴーレム》には対処できず、《ドラゴンウォーリア》と《古の飛竜》でリーダーに攻撃しました。
セイヤは《炎熱の術式》を2枚プレイし、《ライトニングベヒモス》に4ダメージを与えます。
続けて《くず鉄の術式》をプレイ。《ジャンクゴーレム》と土の印・アミュレットが場に出ました。
セイヤは《イグニスドラゴン》の能力を持った《プレデターゴーレム》で攻撃します。
ヒイロのフォロワーすべてを破壊しました。
更に【土の秘術】能力で、《ドラゴンウォーリア》《古の飛竜》《ライトニングベヒモス》の能力を持ちます。
ヒイロは《ライトニングベヒモス》の【ラストワード】能力で2ダメージを受けました。
セイヤは《プリズンドラゴン》の「攻撃不能」の能力は持たなかったことを説明しました。
ヒイロはドローして、何もせずにターンを終了します。
セイヤは《ルーキーマジシャン・サミー》をドローし、そのままプレイします。
《ルーキーマジシャン・サミー》の能力でお互いに1枚ドローします。
引いた《双璧の召喚》をそのままプレイ。《ガーディアンゴーレム》が2体場に出ました。
最後に《プレデターゴーレム》でリーダーに攻撃、《イグニスドラゴン》の能力で+5/+0して、ヒイロに12ダメージ!
ヒイロは《竜の翼》をドローして、そのままプレイします。
能力で全てのフォロワーに1ダメージを与えます。
《竜の怒り》を《プレデターゴーレム》にプレイして、破壊します。
しかし、それでもセイヤの場にフォロワーは残ってしまうように見えますが…
《プレデターゴーレム》は《ライトニングベヒモス》の【ラストワード】能力を持っています。
セイヤはすべてのフォロワーとリーダーに2ダメージを受けました。
ヒイロはこの状況を狙ってあえて、《プリズンドラゴン》より先に《ライトニングベヒモス》をプレイしたのです!
ヒイロは《大嵐のドラゴン》をプレイ。【覚醒】状態なので【疾走】を持ちます。
そのままリーダーに攻撃し、ヒイロが勝利しました!